就職サイトや斡旋会社を利用するのが一般的です

インターンシップをするには、インターン生の募集を行っている企業を探さなければなりません。早い段階で狙っている企業が明確になっている人は別ですが、「何からはじめればいいのかわからない」という人がほとんどだと思います。

そんな学生さんの場合、以下の3つの方法でインターン生の募集企業を見つけることができます。一つ目は、就職活動を行う学生ならば誰しもが一度は訪れるはずの「リクナビ」や「マイナビ」などの大手就職支援サイトです。

就職支援サイトには大企業をはじめ、ベンチャー企業、中小企業など、業種・職種を問わずに多くのインターンシップを募集しています。自分が目指す業界や職種が決まっている場合は重宝するはずです。ただし、1年中募集が行われているわけではなく、6〜9月くらいに集中する傾向があるので注意が必要です。

また、大学・短大の就職担当部署に情報が集まっていることも多くあります。参加を希望する2〜3カ月前頃から、就職部の掲示板をチェックしておきましょう。就職情報誌や企業のホームページなどにも掲載されますから、同じようにまめに確認するといいでしょう。

近年増えているのが、就職支援サイトでも大学でもない、インターンシップ専門の斡旋会社を利用した応募です。斡旋会社は、インターンシップを導入している企業と、参加を希望する学生の仲介を行っている会社のことで、ホームページには1年を通してさまざまな企業の情報が掲載されています。

掲載されている企業は、大企業ではなく中小企業やベンチャー企業が多く、「起業家向け」など特徴のあるタイプもあります。企業の選び方から働いているときのフォロー、修了後の振り返り等もその道のプロが一緒になって行ってくれるので、特に働きたい企業や業種が決まっていない人にはピッタリです。。

斡旋会社は募集する企業から仕事を請け負っている立場にあるため、その企業と何度も打ち合わせを行い、どんなスキルを持った人材を求めているのか、どんなインターンシップを取り入れたいのかしっかりと把握しているため、企業と学生のミスマッチが起こりにくいというメリットがあります。

どうしてもここの職場を知りたい、ここでの仕事を経験したいという意思があれば、自分から進んで交渉してみるのも一つの方法です。新しい企業やベンチャーの場合、学生からの申し出を機に受け入れを始めたところもあります。